仕事もラグビーも良きライバルと切磋琢磨社会から求められ、期待される社員を目指す

プロフェッショナル職 エネルギー提案営業
JOB:職種・仕事を知る
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神奈川都市エネルギー部 地域営業第二グループ 野田 滉貴 1995年入社 2014年入社 経済学部 経営学科
この仕事を選んだ理由は、東日本大震災をきっかけに、天然ガスを通して人々の暮らしを支えたいと考えたからです。

キャリア

2014年 神奈川都市エネルギー部 地域営業第二グループ

受け身から攻めへ。
ベストな提案で生活者を支えたい

学生時代に東日本大震災を経験し、原発事故などの出来事を通じて、日本のエネルギー問題について関心を持つようになりました。“石油や電気よりも環境性など、さまざまな点で優位性を持つ天然ガスが次代を担うエネルギーになる”。そんな考えから、東京ガスの存在を意識するようになりました。さらに、調べるうちに“CO2排出量やエネルギー消費、ランニングコストを抑えたい”という社会のニーズに対して、環境保全・省エネに優れたガス設備の提案を通じて、生活者を支えたいと考えるようになったのです。また、5歳から大学まで続けてきたラグビーを社会人になっても続けたいと考えていたため、伝統あるラグビー部のある東京ガスは魅力的な企業でした。
現在、私は神奈川都市エネルギー部地域営業第二グループに所属し、主に神奈川県内のオフィスビルや福祉施設、ホテルなどでガス給湯システム、空調システム、厨房設備などをお使いいただいているお客さまへ、ガス契約更新の提案や、老朽化のため効率の悪くなったガス設備の更新提案を行っています。まだガス料金のプランやガス設備に関する知識など、理解すべきことは山積みですが、上司・先輩に学ぶ姿勢を忘れず、基礎的な知識をしっかりと身に付け、誠意を持ってお客さまと向き合えるよう、日々努力を続けています。先日、上司が「野田は不器用かもしれないが、まじめで素直な性格を活かすことで、不器用は強みになる」と励ましてくださいました。また、念願かなって入部したラグビー部においても、尊敬できる先輩や全国から集まった素晴らしい仲間と出会い、仕事面も含め、良きライバルとして切磋琢磨しています。

初提案のチャンス。感謝の気持ちで、
お客さまに最大の費用対効果を

私にとってうれしい出来事は、あるビジネスホテルのお客さまから、ガス設備の更新について提案するチャンスをいただけたことです。入社後半年が経過した頃から1人でお客さまを訪問しており、お客さま先のガス設備を拝見したところ、老朽化している箇所が数多くありました。そこで、機器やシステムのコンディション、使用状況などを伺い、“さらなるエネルギーコスト削減に向けて、思い切ったガス設備の更新をご検討されてはいかがでしょうか”と申し上げたところ、更新提案のチャンスを与えてくださったのです。提案書作成に向けた現場調査をスタートさせ、その調査結果をベースにガスの優位性を活かした最適な更新計画を提案しようと考えています。提案は単なるシステムや設備のセールスではなく、お客さまに最大の費用対効果をもたらす組み合わせをお勧めすることが大切です。また、初期投資の予算のみならず、更新後のランニングコストも含めた長期的な予算プランも欠かせません。上司・先輩に教わりながら、ガス設備更新の実現を目指して奮闘しています。私の当面の目標は二つあります。一つ目は自分で作成したシナリオのもと、お客さま、外部工事会社の方など、さまざまな方々と一丸となって、ガス化を推進していくことです。二つ目はラグビー部の1部リーグ昇格です。大学日本一を4回経験した者として、7名のラグビー部同期と共に第一線に立ち、勝ち抜くことを決意しています。ラグビー部の理念は『ラグビーでも仕事でも一流を目指し、会社や社会の皆さまから愛され、尊敬される社員を目指す』というもの。このスピリットを胸に日本を代表する総合エネルギー企業の一員として、誇れる存在へ成長していきたいと考えています。
必要な資質やスキルは? 私が現在の業務で必要と思うことは、準備することです。自分の準備不足で、何度も指導を受けています。さまざまなことを想定し、地道に準備することこそが成功や信頼をつかむために必要不可欠なことだと日々感じています。
合っている人はどんなタイプ? 私は仕事に合っている人、合っていない人というのはないと思います。目の前のことに全力で向き合えるか否かが、重要なことだと思います。私は人とのコミュニケーションが苦手なほうですが、営業を仕事に選びました。苦手でも必ずここで活躍してやる!という気持ちを持ち、自分に足りないものを考え、先輩方にご指導をいただきながら一歩ずつ歩んでいます。
入社前と後ではイメージのギャップはある? 私は当社のラグビー部に所属しているのですが、仕事との両立が想像以上に難しいものだなと感じています。学生時代の頃とは違い、社員として結果を出すことが求められます。その責任を全うすることは、決して容易なものではありません。しかし、仕事とラグビーの両立は私の夢であり、職場の方々のご理解・ご支援のおかげで仕事とラグビー共に頑張ることができています。

学生へのメッセージ

就職は、人生を左右する重要なポイントになると思います。それと同時に自分を見つめ直し、今後自分はどのような人間になりたいのかを考える良い機会にもなります。就職活動を活かして、就職だけでなく、ぜひ自分の成長につなげていってください。