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JOB:職種・仕事を知る
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人事部 人材開発室(採用) 伊藤 慎平 2010年入社 社会科学部

キャリア

2010年 神奈川支社
2011年 ライフバル横浜西(出向)
2012年 リビング企画部 リビングマーケティンググループ
2013年 熊谷支社リビング営業グループ
2016年 人事部人材開発室

採用業務は外に目を向ける仕事
自社の新たな魅力に気づく

人事部の仕事は、社員が必要とされる職種に従事するためのスキルを磨けるよう、採用・配置・育成・職場マネジメントを一連の流れの中で考える仕事です。そのため、社員の研修教育や福利厚生、異動配置など自社内に目を向けた仕事が多くあります。その中で、私が実務を担当している採用業務は外に目を向ける数少ない仕事のひとつだと感じています。人材採用は会社にとって将来に向けた巨額の投資に携わる仕事。働く側にとっては就職、転職という人生の岐路に立ち会う仕事です。それだけに、常に緊張感を持つよう心掛けています。
また、採用業務は、多くの部署の方々とのやり取りが発生します。特定分野の知識に偏るのではなく、自社のこと、業界のことを幅広く理解していなければなりません。競合各社を含めた業界全体が、社会が、今どのようなことに直面しているのかなど、アンテナを高くして情報収集するよう心掛けています。入社して何年も経過し、いくつかの部署を経験して会社のことや仕事のことを分かり始めてきたと思っていたのですが、この仕事に就いてから、自社のことで新たな気づきや発見があったり、各部署で働く社員の想いに触れたりと、貴重で楽しい経験を得ています。

就職はゴールではない
採用した学生の成長が頼もしい

学生が最初に出会う「その会社の人間」は、多くの場合、人事部です。会社の代表として、自社の現状や魅力を伝え、共に働きたいと感じてもらえるよう、自身を磨いていかなければならないと考えています。一方で、学生や他部署の社員など、多様な価値観に触れることができるため、日々刺激を受け、私自身も成長させてもらっています。
何よりも、「採用はゴールではない」ことが、大きなやりがいにつながっています。採用に関わった学生さんが後輩として共に働く仲間となることは、大きな魅力のひとつ。さらに、その後輩が今度は自社の魅力を伝える立場となり、学生さんと接することも多々あります。そんな姿を見ると頼もしく思いますし、こうやって活躍できる人材をもっと採用したいと自身のモチベーションに繋がります。改めて、人と人との縁が繋がっていくのを感じます。

人に関わる仕事から、財務に関わる仕事まで
様々な経験をしていきたい

広く活躍できる人材となれるよう、自身の専門性を複数つくり、それぞれを磨いていくことが当面の目標です。現在は「ヒト」にまつわる業務に携わっていますが、今後は経営の意思決定を支援する予算の編成・管理、投資案件の評価、財務戦略の立案などの「カネ」にまつわる実務を経験してみたいです。ただ、やってみたい仕事はキャリアの中でも年々変化してきました。今後、人事の仕事を続けていくなかで、やりたいことも変わってくるかもしれません。様々な経験を得るためにも、与えられた仕事や職場の縁を大切にしながら、目の前の業務に全力で取り組むスタンスで進んでいきたいと考えています。

あなたの仕事を一言で表すと…

東京ガスの未来を創る最初の一歩
企業を支え、形づくっているのは、人(社員)です。そして、採用業務は東京ガスの未来を切り拓く仲間をつくる入り口。最初の一歩です。言い換えると、20年後、30年後の東京ガスをつくるのは、まさに今、私が採用に関わっている社員たちです。それだけに、非常に大きな役割と責任を担う仕事と感じています。

学生へのメッセージ

就職活動は限られた時間、情報の中で、今後の人生に関わる大きな選択をする時期。だからこそ、時間の許す限りできるだけ多くの業界、会社に足を運ぶようにしてください。最後は自分自身の足で集めた情報、肌で感じた感覚こそが、納得のいく決断に繋がるのではないかと思います。
また、就職はゴールではなくスタートです。希望の企業に就職すること自体を目的とせず、「自分自身がそこで何をしたいのか」「なにができるのか」という視点で、入社後の自分の姿をイメージしてみてください。東京ガスが持つリソースを使い倒して、今後の東京ガス、エネルギー業界の未来を力強く切り拓く熱意のある方とお会いできることを、心から楽しみにしています!
プライベートでは、スポーツが好きなので、休日は外で身体を動かすことが多いです。また、友人、職場の仲間と仕事帰りに美味しいお酒を飲むことも大好きです!