STRENGTH 01:技術力

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1969年、東京ガスは日本で初めて
LNG(液化天然ガス)を受け入れました。
今後も技術力を強みに、挑戦を続けていきます。

LNG(液化天然ガス)は、天然ガスを-162℃まで冷却し液化させたもので、気体の状態に比べ体積は約600分の1になります。この性質により、天然ガスをパイプラインで輸送できない地域へも、LNG船などによる大量輸送が可能となっています。東京ガスは、1969年11月4日に日本で初めてLNG(液化天然ガス)の受け入れを実施し、それから40年以上にわたって、アメリカ、ブルネイ、マレーシア、オーストラリア、インドネシア、カタール、ロシアなどからLNGを受け入れてきました。

東京ガスでは、これら長年にわたって蓄積してきた経験と知識に基づき、「LNG基地を安全に運営する技術」「ガス供給インフラを支える技術」「より快適な暮らしを提供するための技術」「産業分野での環境対策や省エネルギーに貢献する技術」「エネルギーの未来のための次世代技術」などの研究開発を推進しています。今後も技術力を磨き続けることで、日本のエネルギー産業を牽引していきます。

東京ガスの技術力だからできる、
スマートエネルギーネットワークシステム。
新たな街づくりにおいて日本初の構築。

ガスコージェネレーションシステム

東京ガスは、CO2排出量の削減や、節電、エネルギーの安定確保などの社会課題に向けて、「スマートエネルギーネットワーク」に取り組んでいます。これは、熱と電気を使う場所で作り出す分散型エネルギーシステムを核とし、地域全体をネットワーク化してエネルギーを効率よく利用するシステムです。これにより、地域全体のエネルギー効率が向上するだけでなく、エネルギーセキュリティをはじめとした様々な価値が生まれ、都市の価値向上に貢献しています。これまで培ってきた技術力を磨き続けることに加え、それをどのように活用していくか、という視点も大切にしているのです。

2014年、東京ガスは日本で初めて、
天然ガススタンド併設の商用水素ステーションを開設。
新エネルギーの分野にも積極的に挑戦していきます。

2014年12月、東京ガスは練馬に商用水素ステーションを開設しました。練馬水素ステーションは関東初の商用ステーション、また、既存の天然ガススタンドと併設した商用水素ステーションとしては日本で初めて開所しました。さらに2016年1月には千住水素ステーション、同年2月には浦和水素ステーションの営業を開始しています。いずれも都市ガス導管網を活用して、都市ガスから水素を製造するオンサイトステーションですが、今後はこれに加えて近隣のオンサイトステーションから水素を受入れるオフサイトステーションの2つのタイプの水素ステーションを建設していく計画です。今後、水素を活用した燃料電池自動車は普及していくと考えられています。東京ガスは総合エネルギー企業として、ガスや電気だけでなく、新エネルギーである水素供給の基盤確立にも貢献していきます。

2014年に開設された練馬水素ステーション

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東京ガスが取り組んでいる技術開発について紹介します。