より環境性に優れたエネルギー技術を開発。

大学時代に研究していた燃料電池の知識を活かし
入社後「エネファーム」の開発に参加。
母親になった今は、チームの若手の成長と、
新技術を社会へ送り出すことに注力しています。

基盤技術部 エネルギーシステム研究所 環境システムチーム 大坂 典子

interview

エネルギーシステム研究所の仕事

主にバイオマスに関連したエネルギーシステムの研究開発を担当しており、これまでに小中学校の給食から出る生ゴミからバイオガスを生成する実証試験を行ってきました。最近では横浜市と共同で、下水処理場の汚泥から発生するガスをメタンガスに精製する技術の実証実験に携わっています。こうして技術力の幅を広げ、東京ガスがお客さまに提案できるエネルギー・環境技術の枠を拡大することが私たちの役割です。
育休からの復職後は、やはり仕事への取り組み方が変わりました。時間が限られるようになったため、今まで以上にチームの若手の教育や、彼ら彼女たちのモチベーションを高めることを意識するようになりました。マネージメント的なことに意識が向き始めたのは、私自身にとっても良いことだと感じています。

エネルギーシステム研究所の仕事

就活生へのメッセージ

就活生へのメッセージ

私は結婚・出産後も働きたかったので、就活時には仕事の内容と併せて、仕事と育児の両立が可能な企業なのかをよく調べました。就活生のみなさまには、実際に企業の方とお話することを特にお勧めします。採用HPや入社案内にも色々な情報は載っていますが、自分の将来像をイメージするには直接お話することが一番だと思うからです。そうして納得した上で私は東京ガスに入社し、働き続けることができています。エネルギーは誰もが必要とするものであり、私たちのお客さまは広範囲に及びます。だからこそ、自分の開発した技術がより多くの方の生活の快適さや事業の効率化に役立つのは、東京ガスで技術開発を担う大きな魅力になると思います。

部下のコメント  加藤 拓磨 [基盤技術部 エネルギーシステム研究所 環境システムチーム ]

部下のコメント

大坂さんとは、私が4年前に入社したときから一緒に仕事をしています。メタン発酵技術などは基礎から教わり、お客さま先で1年間にわたる実証試験を行ったときも、研究所のような整った環境ではない中で試験を進める際の対応方法を鍛えられました。このチームは若いメンバーで構成されていて、皆で一緒にお昼ご飯を食べていると「もっと野菜を食べなさい」などと注意されることも多く、大坂さんは職場でも母親的のような頼りになる存在になっています。