MBA留学の経験も活かし最適なLNG調達を進める。

東京ガスの成長に貢献できる人材になるため、
営業部門での業務やMBA取得で基礎固め。
今後、より重要になる海外ビジネスを意識しながら
LNG調達の仕事に取り組んでいます。

原料部 LNG契約グループ 小野寺 香織

interview

LNG契約グループの仕事

原料部の仕事は、都市ガスの原料となるLNG(液化天然ガス)を産出国のガス会社やオイル・ガスメジャーなどとの交渉・調整を通じて日本へ調達すること。その中で、LNG契約グループの主業務の1つに価格交渉があります。特に新たな調達プロジェクトの場合は5年以上も先の交渉を行うため、将来のLNGマーケットや東京ガスのポジションなど、長期的な視野を持って交渉に臨むことが欠かせません。自分の考えを持ちながらも、柔軟であることが大切で、売買主双方のwin-winを目指しながら、少しでも良い条件でLNGが調達できるよう、社内の関連部署や共同でLNGを調達する他企業様と連携しながら尽力しています。
以前は男性ばかりだった契約グループですが、産休から復職した先輩1人と私で、今は女性が2人になりました。私もいずれは子どもを持ちたいと思っており、母・妻・ワーキングウーマンの3役をスマートにこなす女性になるのが目標です。

LNG契約グループの仕事

就活生へのメッセージ

就活生へのメッセージ

女性・男性、理系・文系に関係なく、自分の価値観と確かな軸を見出すのが就活では大切だと思います。ただ、女性は特にライフイベントの影響をうけやすいといったこともあり、自分がどんな働き方をしたいのかは考える必要があるかもしれません。出産後は十分に休みを取りたい、または早く復帰して家庭も仕事も両立させたい。「働きやすさ」の定義は十人十色。それが叶うかどうかは、実際に働いている女性社員に会って話を聞くのが近道なんですよね。私自身は、東京ガスは女性それぞれの価値観に合った働きやすさを提供してくれる会社だと思っていますが、そこはぜひご自身で確かめてください。

上司のコメント  永友 修 [ 原料部 LNG契約グループ LNG契約担当副部長 ]

上司のコメント

視野が広いこと、自分自身の判断基準をしっかりと持っていること、そして自分の意見をクリアに人に伝えることができること、というのが小野寺さんの印象です。これはきっと、営業部門で様々なお客さまと接し、MBAを取得する過程を通して色々な国の人と一緒に学んだことが生きているのでしょう。グループ内のミーティングでも複数の視点を踏まえた上でいち早く自分の意見、判断基準を固め、私はこう思うが皆さんはどうでしょうと、周りに投げかけて議論を活性化する良い触媒になっています。これまでは既存契約のコントロールが彼女の主な業務でしたが、今後は、新規プロジェクトの検討業務も担当してもらうことになりました。どちらも重要な仕事ですが、同じ原料調達の仕事でも業務の内容、要求される事項やステークホルダーなど、新規契約はまったく色合いの違う仕事になるので、この経験はより大きな成長に結びつくはずです。